【2022年最新】ノーコードツールBubbleとは?詳しく解説!

Bubble ノーコード

Webサービスの開発に最適なノーコードツールBubble(バブル)をご存じでしょうか?

こちらの記事では、Bubbleのメリット・デメリット・開発事例・料金・使い方など、幅広く解説しています。

ノーコードツールBubbleに興味のある方は参考にしてください。

 

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ノーコードツールBubble(バブル)とは?

ノーコードツールBubble(バブル)とは、Webサービスの開発に適したノーコードツールです。

多くのノーコードツールの中でも圧倒的な知名度を誇り、ノーコードツールの代表的な存在と言えます。

Bubbleは他のノーコードツールと比較して特に柔軟な開発ができ、カスタマイズの幅が広いです。

初めて利用する場合、難しいと感じる点もあると思いますが、使いこなすことでコストを抑えつつ、素早く細かい開発が可能になるでしょう。

また、2022年7月7日にはBubbleとMicrosoftがパートナーシップを提携したことでも注目を集めています。

BubbleとMicrosoftがパートナーシップを発表

 

ノーコードツールBubbleのメリット

Bubbleのメリット・できることとして以下の点が挙げられます。

Bubbleのメリット
  • ノーコードツールの中でトップクラスに柔軟な開発ができる
  • 無料から利用できる
  • プログラミング不要でWebサービスの開発ができる

それぞれ解説します。

 

ノーコードツールの中でトップクラスに柔軟な開発ができる

大半のノーコードツールのデメリットとして、細かいカスタマイズができない点が挙げられますが、Bubbleのカスタマイズ性は高く、柔軟な開発ができます。

覚えることが多く、それなりに学習コストを要しますが、Bubbleを使いこなすことでプログラミングを用いた開発と遜色ない開発が可能になります。

 

無料から利用できる

Bubbleには完全無料のプランがあります。

テストリリースのみ・データベースのレコード制限があるといった機能の制限はありますが、アプリの開発からリリース(テストのみ)といった一連の流れを試すことができます。

有料プランを契約する場合、月額$29(年払いで$25)とそれなりに料金が発生してしまうため、まずは無料プランから始めることをおすすめします。

 

プログラミング不要でWebサービスの開発ができる

Bubble以外のノーコードツールにも言えますが、ノーコードを活用することで、プログラミングが不要でWebサービスの開発ができます。

ドラッグ&ドロップの直感的な操作で開発ができるため、非エンジニアでも少しの学習期間で簡単なアプリなら開発ができるでしょう。

エンジニアに依頼する必要がないため、コストの削減に繋がるほか、通常の開発と比較して素早い開発ができます。

 

ノーコードツールBubbleのデメリット

Bubbleのデメリット・できないこととして以下の点が挙げられます。

Bubbleのデメリット
  • 日本語に対応していない
  • 日本語の情報が少ない
  • 初心者には難しい
  • SEOにあまり強くない

それぞれ解説します。

 

日本語に対応していない

ノーコードツールBubbleはアメリカ産のノーコードツールのため、日本語に対応していないです。

chromeの拡張機能を活用することで開発画面を日本語に翻訳できますが、不確定な日本語になってしまう点に注意してください。

ドラッグ&ドロップの操作で開発ができるため、英語のスキルは必ずしも必要ではないですが、どうしても英語が苦手という方は、国産のノーコードツールである「Click」の利用がおすすめです。

 

日本語の情報が少ない

Bubbleは米国産のノーコードツールということもあり、日本語の情報が少ないです。

最近は、Bubble専門のオンラインサロンなどYouTubeの動画も充実してきているので、初心者の方も充分に学習できる環境が整ってきています。

 

初心者には難しい

Bubbleはノーコードツールの中でもトップクラスに柔軟な開発ができますが、それゆえに扱う難易度が高いです。

英語のスキルがある方はすぐに理解できると思いますが、英語のスキルがない方はそれなりの学習コストがかかるでしょう。

 

SEOに強いと言えない

Bubbleは基本的なSEO設定しかできないため、SEOに強いと言えません。

しかし、そもそもSEO対策が必要な場面はブログなどのコンテンツを発信する場合がほとんどです。

Bubbleで開発したWebサービスからブログ形式でコンテンツを発信する場面は少ないため、そこまで気にする必要はないという印象です。

 

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ノーコードツールBubbleの開発事例を紹介!

Bubbleで作られた事例として、実際にツクル事業部が開発した事例を2つ紹介させて頂きます。

 

介護記録システム(メディカレポート)

画像:介護記録システム開発事例

こちらは訪問介護・訪問介護事業者の課題を解決するために開発したシステムになります。

今まで介護記録報告を紙で管理しており、介護記録報告書を提出する為だけにヘルパーは事業者に帰る必要があり、訪問場所から直帰ができませんでした。

そこで、LINEで簡単に介護記録報告書を提出できる介護記録プラットフォームをBubbleで開発することで、介護記録データの収集・管理が簡易化したほか、出勤管理などの業務も効率化しました。

また、Bubbleを活用することで約2か月と素早く開発することができました。

介護記録システム開発事例記事

 

リンク・日程調整カレンダー

リンク・日程調整カレンダー画像

画像:https://srge3l01hnsawp2.bubbleapps.io/version-test

こちらは、とある漫画家の方に「リンクを集約できないため管理が難しい」「ファンの方へ発売日をアナウンスするときに面倒な作業が発生する」と、お声をいただいたことから開発したサービスになります。

リンクを集約して一元管理する機能は勿論、Googleカレンダーと連携したスケジュール管理機能を実装することでファンの方へのアナウンスも容易になりました。

リンク・日程調整カレンダー開発事例記事

 

人事評価システム

人事評価システムのデモ画面 画像:人事評価システム開発事例

人事評価システムは人員増員に伴いマネージャー陣の負担となっていた。評価業務を簡易化するために開発したサービスです。

現在、株式会社For A-careerで実際に使われている評価システムになります。

既に存在する社外のツールと比較して中長期的にコストが安く済むことからBubbleを活用して自社開発をしました。

人事評価システム開発事例記事

その他のBubbleの開発事例を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

 

Bubbleの料金プランは4つ!

画像出典:Pricing

ノーコードツールBubbleの料金は「Free」「Personal」「Professional」「Producution」の4つのプランに分けられます。

プラン Free Personal professional producution
料金/月 無料 $29/月 $129/月 $529/月
料金/年 無料 $25/年 $115/年 $475/年
おすすめな方 個人向け 本格的に開発したい方 複数人で開発したい方 大企業などの大人数向け

上位のプランになるほど「データベースの容量が増える」「使用できる機能が増える」「サポート内容が手厚くなる」といったメリットがあります。

Bubbleの料金プランについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

 

Bubbleの使い方

Bubbleの使い方を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

 

ノーコードツールBubbleに関するよくある質問

最後に、Bubbleに関するよくある質問を解説します。

 

Bubbleでできること/できないことは何?

Bubbleのできること/できないことは、以下の表の通りです。

できること できないこと
・大半のWebアプリの開発
・デザイン性の高いWebアプリの開発
・モバイル表示への対応
・高速開発
・機能の拡張
・外部サービスとの連携
・ネイティブアプリの開発
・PWAの開発
・表示速度に優れたサイトの開発
・SEOに強いサイトの開発
・大容量データを扱うアプリの開発
・大規模システムの構築
・データベースの完全移行
・ゲームの開発
・AI開発

できること/できないことの詳しい解説につきましては、以下の記事をご覧になってください。

 

ゲームの開発はできる?

BubbleはWebアプリ開発のツールですので、ゲームは開発できません。
ノーコードでゲームを開発したい場合は「Buildbox」の利用をおすすめします。

 

セキュリティは安全?

Bubbleのセキュリティは安全と言えます。

英語の情報になりますが、Bubbleのセキュリティに関するページに、セキュリティ面に関して万全に対策していることが記載してあります。

弊社がBubbleで開発を行った事例でも、セキュリティに関するトラブルが発生したことはありません。

 

ノーコードツールBubble|まとめ

ノーコードツールBubbleについて解説しましたが、参考になったでしょうか?

Bubbleのメリット・デメリットとして以下の点が挙げられます。

Bubbleのメリット
  • ノーコードツールの中でトップクラスに柔軟な開発ができる
  • 無料から利用できる
  • プログラミング不要でWebサービスの開発ができる
Bubbleのデメリット
  • 日本語に対応していない
  • 日本語の情報が少ない
  • 初心者には難しい
  • SEOにあまり強くない

Bubbleは無料から利用できますので、興味のある方はまず実際に使ってみることをおすすめします。

またツクル事業部ではBubbleの開発をサポートしていますので、お気軽にご相談ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。