ノーコードツールBubbleとは?3分で全て解説!

Bubble ノーコード

Webサービスの開発に最適なノーコードツールBubble(バブル)をご存じでしょうか?

こちらの記事では、Bubbleのメリット・デメリット・開発事例・料金・使い方など、幅広く解説しています。

ノーコードツールBubbleに興味のある方は参考にしてください。

 

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ノーコードツールBubble(バブル)とは?

ノーコードツールBubble(バブル)とは、Webサービスの開発に適したノーコードツールです。

ノーコードとはプログラミング不要でWebサービスの開発が可能な技術のことを指します。

通常の開発をする際は、エンジニアに依頼する必要がありましたが、ノーコードを活用することで、非エンジニアでもアプリなどのWebサービスの開発が可能になります。

多くのノーコードツールの中でも圧倒的な知名度を誇り、ノーコードツールの代表的な存在と言えます。

また、Bubbleは他のノーコードツールと比較して特に柔軟な開発ができ、カスタマイズの幅が広いです。

初めて利用する場合、難しいと感じる点もあると思いますが、使いこなすことでコストを抑えつつ、素早く細かい開発が可能になるでしょう。

Bubbleのメリット・デメリットをそれぞれ詳しく解説します。

 

ノーコードツールBubbleのメリット・出来ること

Bubbleのメリット・できることとして以下の点が挙げられます。

Bubbleのメリット
  • ノーコードツールの中でトップクラスに柔軟な開発ができる
  • 無料から利用できる
  • プログラミング不要でWebサービスの開発ができる

それぞれ解説します。

 

ノーコードツールの中でトップクラスに柔軟な開発ができる

大半のノーコードツールのデメリットとして、細かいカスタマイズができない点が挙げられますが、Bubbleのカスタマイズ性は高く、柔軟な開発ができます。

覚えることが多く、それなりに学習コストを擁しますが、Bubbleを使いこなすことでプログラミングを用いた開発と遜色ない開発が可能になります。

 

無料から利用できる

Bubbleには完全無料のプランがあります。

テストリリースのみ・データベースのレコード制限があるといった機能の制限はありますが、アプリの開発からリリース(テストのみ)といった一連の流れを試すことができます。

有料プランを契約する場合、月額$29(年払いで$25)とそれなりに料金が発生してしまうため、まずは無料プランから始めることをおすすめします。

 

プログラミング不要でWebサービスの開発ができる

Bubble以外のノーコードツールにも言えますが、ノーコードを活用することで、プログラミングが不要でWebサービスの開発ができます。

ドラッグ&ドロップの直感的な操作で開発ができるため、非エンジニアでも少しの学習期間で簡単なアプリなら開発ができるでしょう。

エンジニアに依頼する必要がないため、コストの削減に繋がるほか、通常の開発と比較して素早い開発ができます。

 

ノーコードツールBubbleのデメリット・できないこと

Bubbleのデメリット・できないこととして以下の点が挙げられます。

Bubbleのデメリット
  • 日本語に対応していない
  • 日本語の情報が少ない
  • 初心者には難しい
  • SEOにあまり強くない

それぞれ解説します。

 

日本語に対応していない

ノーコードツールBubbleはアメリカ産のノーコードツールのため、日本語に対応していないです。

chromeの拡張機能を活用することで開発画面を日本語に翻訳できますが、不確定な日本語になってしまう点に注意してください。

ドラッグ&ドロップの操作で開発ができるため、英語のスキルは必ずしも必要ではないですが、どうしても英語が苦手という方は、国産のノーコードツールである「Click」の利用がおすすめです。

 

日本語の情報が少ない

Bubbleは米国産のノーコードツールということもあり、日本語の情報が少ないです。

最近は、Bubble専門のオンラインサロンなどYouTubeの動画も充実してきているので、初心者の方も充分に学習できる環境が整ってきています。

 

初心者には難しい

Bubbleはノーコードツールの中でもトップクラスに柔軟な開発ができますが、それゆえに扱う難易度が高いです。

英語のスキルがある方はすぐに理解できると思いますが、英語のスキルがない方はそれなりの学習コストがかかるでしょう。

 

SEOに強いと言えない

Bubbleは基本的なSEO設定しかできないため、SEOに強いと言えません。

しかし、そもそもSEO対策が必要な場面はブログなどのコンテンツを発信する場合がほとんどです。

Bubbleで開発したWebサービスからブログ形式でコンテンツを発信する場面は少ないため、そこまで気にする必要はないという印象です。

 

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ノーコードツールBubbleの開発事例を紹介!

Bubbleで作られた事例として、実際に我々が開発した事例を紹介させて頂きます。

 

介護記録システム(メディカレポート)

画像:介護記録システムデモ画面

こちらは訪問介護・訪問介護事業者の課題を解決するために開発したシステムになります。

今まで介護記録報告を紙でかなりしており、介護記録報告書を提出する為だけにヘルパーは事業者に帰る必要があり、訪問場所から直帰ができませんでした。

そこで、LINEで簡単に介護記録報告書を提出できる介護記録プラットフォームをBubbleで開発することで、介護記録データの収集・管理が簡易化したほか、出勤管理などの業務も効率化しました。

Bubbleを活用することで約2か月と素早く開発することができました。

 

人事評価システム

人事評価システムのデモ画面 画像:人事評価システムのデモ画面

人事評価システムは人員増員に伴いマネージャー陣の負担となっていた。評価業務を簡易化するために開発したサービスです。

現在、株式会社For A-careerで実際に使われている評価システムになります。

既に存在する社外のツールと比較して中長期的にコストが安く済むことからBubbleを活用して自社開発をしました。

 

その他のBubbleの開発事例を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

 

Bubbleの料金プランは4つ!

画像出典:Pricing

ノーコードツールBubbleの料金はHobby」「Personal」「professional」「producution」の4つのプランに分けられます。

プラン Hobby Personal professional producution
料金/月 無料 $29/月 $129/月 $529/月
料金/年 無料 $25/年 $115/年 $475/年
おすすめな方 個人向け 本格的に開発したい方 複数人で開発したい方 大企業などの大人数向け

上位のプランになるほど「使用できる機能が増える」「サポート内容が手厚くなる」といったメリットがあります。

Agencyプランについて
上記とは別に、より上位のプラン「Agencyプラン」がございますがそちらにつきましては、以下のサイトをご参考にしてください。

Agencyプランについて

プランの違いについてより詳しく見ていきましょう。

 

プランの詳細

プラン別の詳細について知りたい方は、以下の「プラン別の機能+」からご覧になれます。

プラン Hobby Personal professional producution
ライブバージョンへのアクセス
サーバー容量
容量を追加する機能 基本 基本 予約済みユニット3台 予約ユニット10台
ブランディングとSEO バブルブランディング ホワイトラベリング ホワイトラベリング ホワイトラベリング
スケジュールされたワークフロー 毎月実行 毎日実行 毎日実行
API
パスワード保護 編集者のみ エディター&実行モード エディター&実行モード エディター&実行モード
複数の開発者 2つのバージョン 20バージョン
アプリケーションエディタ 1 1 2 15
CSVのインポート/エクスポート
データのバックアップと復元 過去7日間 過去30日間 過去365日間
ログ 30分 24時間 14日間 14日間
メインアプリ+サブアプリ
ファイナルストレージ 0.5GB 10GB 20GB 50GB
サポート コミュニティ Eメール Eメール 優先メール

引用:Pricing

有料プランでは、使用できる機能が増える・サポートが充実するなどのメリットがありますが、月額$29(年契約で$25)からと料金が発生してしまいます。

そのため、初めてBubleを利用する方は、無料プランでの利用がおすすめです。

無料プランは以下の機能の制限がある点に注意してください。

  • テストリリースのみ
  • データベースのレコード制限がある

一部機能に制限はありますが、Bubbleの使用感を確認するための充分な機能が備わっています。

また、Bubbleはプランの変更がいつでも可能です。

無料プランで開発を行い、本番リリースのタイミングで有料プランに切り替えるといった使い方もできます。

開発の規模やタイミングによって最適なプランを使い分けましょう。

注意
プラン変更をした場合、新しいプランの機能はすぐに利用でき、金額は日割り計算になります。(前プランの利用していない日数分は返金される)

 

Bubbleが新料金プランを発表

3月23日にBubbleの新料金プランを実装すると発表がありました。

(既存の有料アプリケーションについては、今年の年末までは現在の料金・内容で利用できるようです)

今後のアプリケーションの課金方法の変更

大きな変更点としては、レコード数・訪問ユーザーの数によって追加料金が発生する点が挙げられます。

最上位プランであるProductionプランが、月額$529から月額$320と低価格になりますが、有料プランでもデータベースのレコード数・訪問ユーザーの数に制限がされますので、追加課金が発生することが懸念されます。

レコード数を多く使用するアプリなどには大きく影響が出そうですね。

また、従来のプランですとデータ容量の上限に達した場合、アプリが利用できなくなるデメリットがありましたが、新料金プランではサービスが停止されることなく、超過した文に料金を支払う従量課金制が導入されます。

新プランの実装は保留に
レコード数の少なさによる悪影響を懸念した多くのユーザーが反発した結果、新料金プランの実装は保留となりました。

 

 

Bubbleの使い方

Bubbleの使い方を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

Bubbleのアカウント作成から実際の開発まで画像付きで解説していますので、初心者の方でも安心です。

 

ノーコードツールBubble|まとめ

ノーコードツールBubbleについて解説しましたが、参考になったでしょうか?

Bubbleのメリット・デメリットとして以下の点が挙げられます。

Bubbleのメリット
  • ノーコードツールの中でトップクラスに柔軟な開発ができる
  • 無料から利用できる
  • プログラミング不要でWebサービスの開発ができる
Bubbleのデメリット
  • 日本語に対応していない
  • 日本語の情報が少ない
  • 初心者には難しい
  • SEOにあまり強くない

Bubbleは無料から利用できますので、興味のある方はまず実際に使ってみることをおすすめします。

またツクル事業部ではBubbleの開発をサポートしていますので、お気軽にご相談ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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