日本発ノーコードアプリ開発ツール『Click』

Adalo(アダロ)とは?使い方・料金・日本語化・データベース・ノーコードについて。

こちらの記事では、ノーコードツールAdalo(アダロ)について解説しています。

ノーコードツールAdalo(アダロ)の使い方・料金・日本語化・データベース・その他細かく解説していますので、ノーコードツールAdalo(アダロ)について知りたい方は、参考にしてください。

NoCodeDBを運営する株式会社For A-careerはノーコード/ローコード技術を主軸とした開発サービス『NoCode Dash』を運営しております。

 

ノーコードツールAdalo(アダロ)とは?

Adalo(アダロ)とは、アプリ開発に適したノーコードツールの一つです。

Adaloは、ネイティブアプリの開発ができ、デザインも簡単に仕上げることができる点から多くの人々に利用されています。

他のアプリ開発に適しているノーコードツールとしてBubbleが有名ですが、Bubbleはネイティブアプリの開発が難しく、デザインが難しいです。

Bubbleは、柔軟な開発が可能であり、カスタマイズ性が高いため、多くのユーザーに利用されていますが、Adaloと比較すると上級者向けのアプリになります。

Adaloは開発経験が浅く、スマホアプリなどの開発をしたい方におすすめのノーコードツールとなっています。

 

Adalo(アダロ)の使い方|導入

まず、Adaloの導入方法を解説します。

以下の手順を参考にしてAdaloを導入してください。

STEP.1
Adalo公式サイトにアクセスする。

STEP.2
「GET STARTED FOR FREE」をクリック。

STEP.3
登録情報を入力する。

入力後、チェックボックスにチェックを入れて「LET’s DO THIS」をクリック。

 

 

Adalo(アダロ)の使い方|アプリ開発

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STEP.4
ネイティブアプリかWebアプリを選択。

ネイティブを選択してもWebに対応しています。

STEP.5
テンプレートを選択。

 

今回は、「To Do List」を選択。

<blank>

自分で一から作成

<Appointments>

メモアプリの作成

<Ordering>

オーダーアプリの作成(Uber Eatsや出前館など)

<Directory>

日記アプリの作成

<To-Do-List>

タスク管理アプリの作成

<Coaching>

マッチングアプリの作成

<Chat>

チャットアプリの作成

STEP.4
アプリの情報を入力。

  • App Name(アプリ名)
  • Primary Color(原色)
  • Secondary Color(二次色)

STEP.4
画像の画面になれば完成。

 

Adalo(アダロ)の使い方|データベース

データベースとは、アプリの開発で使用するデータが保管してある場所です。

テンプレートを使用してアプリを開発する場合はすでにデータベースにデータが入っており、テンプレートを使用しない場合は、一からフォルダ作成し、データを入力する必要があります。

アプリを開発する前にどの程度の規模か、スクリーンシートはどれくらい作成するかを考える

今回は、テンプレート「to do list」を使用して解説します。

テンプレートによってデータベースに格納されているデータが違いますので、ご注意ください。

データベースは、画像の赤枠部分から確認できます。

「Users」「Takes」の2つがデータになります。

  • Users
  • Takes

Usersを例に詳しく解説します。

Usersの中身を見てみると、以下のデータがあります。

  • Email
  • Password
  • Username
  • Full name

それぞれの項目にデータが入ります。データはカテゴリに分けて入力してください。

プロパティの追加をしたい場合は、「ADD PROPERTY」からできます。

「︙」をクリックすることで、データの確認をすることができます。

  • View/Edit Records(レコードの表示/編集)
  • API Documentation(APIドキュメント)

View/Edit Recordsを開くとデータが確認できます。

以上、データベースの解説になります。

一からアプリを開発する場合は、これらのデータベースを自身で作成する必要があります。

テンプレートを利用することで、自動でデータベースを作成できますので、開発に不慣れな方はテンプレートを利用することをおすすめします。

 

Adalo(アダロ)の使い方|api連携

こちらの章では、Adaloで開発したアプリと外部APIの連携方法について解説します。

Adaloのapi連携の手順は、以下の手順を参考にしてください。

STEP.1
「Database」から「Connect Apls」を選択。

STEP.2
APIの接続情報を入力する。

STEP.3
エンドポイントの設定をする。

STEP.4
接続の確認をする。

STEP.5
「CREATE COLLECTION」をクリックして完了。

 

Adalo(アダロ)料金プランは?

Adaloの料金プランは、「Explore」「Pro」「Business」の3つに分けられます。

上位の料金プランになるほど、使用できる機能は増える仕組みです。

各料金プランの料金・機能の比較は、以下の表を参考にしてください。

プラン Explore Pro Business
料金/月額 無料 50$ 200$
アプリ作成数 無制限 無制限 無制限
データ容量 最大50レコード 最大5GB 最大20GB
独自ドメイン
アプリのリリース
共同開発 1人 5人
サポート
おすすめな人 初めてAdaloを利用する人 本格的に開発を行いたい方 大規模な開発を行う場合

無料プランであるExplereプランでもアプリの開発から公開まで行えますので、初めてAdaloを利用する方は、Exploreプランの利用がおすすめです。

URL:Adaloを無料で始める>>

無料プランであるExploreプランでは、機能に制限があり、以下のデメリットがあります。

  • 開発したアプリにAdaloのロゴが表示される
  • 独自ドメインの使用ができない
  • アプリあたり50行のデータ制限がある

本格的にアプリの運営をしたい方は、Proプラン以上の有料プランを契約することをおすすめします。

また、Proプラン以上の有料プランでは、Apple&Googleストアでアプリをリリースすることができます。

開発したアプリをストアでリリースすることで、アプリの認知度の向上に繋がります。

ストアにアプリをリリースする場合は、Adaloの料金とは別途に各ストアのメンバーシップ料金を支払う必要があります。

Appleストア:年間99$

Googleストア:初回登録料25$のみ

アプリのリリースの手順につきましては、以下の記事を参考にしてください。

料金プランのアップグレードは、エディタ画面右下の「UPGrade NOW」からできます。

 

Adalo(アダロ)に関するよくある質問

  • Adalo(アダロ)で作られたアプリの開発事例は?
  • Adalo(アダロ)のできること・できないことは?
  • Adalo(アダロ)のアプリ公開前の認証について
  • Adalo(アダロ)のテンプレートについて
  • Adalo(アダロ)の入門・学習方法

 

Adalo(アダロ)で作られたアプリの開発事例は?

実際にAdaloで開発された事例をご紹介します。

SmartDish

Appleストア版:https://apps.apple.com

Googleストア版:https://play.google.com

 

Chatty

Appleストア版:https://apps.apple.com

Googleストア版:https://play.google.com

 

SPOTTO

Appleストア版:https://apps.apple.com

Googleストア版:https://play.google.com

 

Union

Appleストア版:https://apps.apple.com

Googleストア版:https://play.google.com

 

Sabinuky

Appleストア版:https://apps.apple.com

Googleストア版:https://play.google.com

その他のAdaloの開発事例につきましては、Adalo公式サイトで紹介されていますので、参考にして下さい。

 

Adalo(アダロ)でできること・できないことは?

<Adaloでできること>

  • テンプレートを利用することでデザイン性の高いアプリを簡単に開発できる
  • ネイティブアプリの開発
  • アプリ内課金
  • 外部サービス(API)連携

<Adaloでできないこと>

  • ios Widget
  • 音を出せない
  • ゲームを開発できない

 

Adalo(アダロ)の認証設定について

Adaloでは、基本的な入力の制御をAdalo側で設定してくれるので、認証のための細かい設定作業を行う必要がありません。

コーディングでアプリを開発する場合、プログラマーが一から認証周りの設定をする必要がありますが、Adaloではその必要がないため、大きなメリットです。

 

Adalo(アダロ)の入門・学習方法

Adaloの学習には、自身でアプリを開発しながら覚えることが効率が良いですが、自身で1から学習することに自信のない方は、「Udemy」などの学習サービスがおすすめです。

学習コースにすべて30日間の返金保証が付いている点も安心です。

書籍では、「基礎から学ぶノーコード開発」でノーコードツール(Glide、Adalo、Bubble)の使い方を解説していますので、参考にしてください。

また、英語のみの対応になってしまいますが、

Adalo公式のドキュメントサイトの「Adalo Resources

Adalo利用者のコミュニティの「Adalo Forum」を活用する方法もあります。

 

【Nocode Dash】adalo(アダロ)での開発はお任せください

NoCodeDBを運営する株式会社For A-careerはノーコード/ローコード技術を主軸とした開発サービス『NoCode Dash』を運営しております。

無料相談から承っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

Adalo(アダロ)|まとめ

Adaloについて解説しましたが、参考になったでしょうか?

Adaloは、モバイルアプリの開発に特化したアプリです。

テンプレートを利用することで簡単にデザイン性の高いアプリを開発できる点がポイントです。

アプリ開発に適したノーコードツールとしてBubbleが挙げられますが、Adaloの方が綺麗なデザインを作成しやすいです。

しかし、カスタマイズ性を比較するとBubbleの方が高く、より多くの機能の実装や本格的な開発を行いたい方は、Bubbleの方がおすすめです。

開発経験が浅い初心者の方にAdaloは最適なツールです。

基本的な操作でしたら無料から始められますし、有料プランであっても無料トライアルから始められますので、ご活用ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。