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Airtable(エアテーブル)とは?料金・使い方・API連携・日本語化について。

こちらの記事では、ノーコードツールAirtable(エアテーブル)について解説しています。

Airtable(エアテーブル)のできること・使い方・API連携・日本語化の方法について知りたい方は、参考にしてください。

NoCodeDBを運営する株式会社For A-careerはノーコード/ローコード技術を主軸とした開発サービス『NoCode Dash』を運営しております。

 

Airtable(エアテーブル)とは?

Airtableとは、ユニコーン企業のAirtable社が提供している。クラウド型のデータベースツールです。

2021年に発表され現在、時価総額100億円を超えるなど、高い知名度を誇ります。

ノーコードツールの一つであり、操作感は、エクセルやスプレッドシートに似ています。

表作成は勿論、グリッドやカンバンといった表示形式に簡単に変更することができます。

業務管理ツールとしてSalesforce(セールスフォース)などが多く利用されていますが、中小企業などではAirtableで充分に対応することが可能です。

 

Airtable(エアテーブル)でできることは?

Airtableでできることは、以下の点が挙げられます。

  • プロジェクトの進行管理
  • 問い合わせの内容集計
  • 顧客管理
  • 書類内容のまとめ
  • スケジュールの管理
  • 学習の記録/状況管理
  • 生活や趣味の記録

上記の点からデータの管理に適してたツールだということがわかります。

そのことからノーコード界隈では、データベースとして利用されることが多いです。

逆にデメリットとして日本語のサポートがない点が挙げられます。

英語に不慣れな方には、難しいと感じるかもしれません。

日本語の入力自体は問題なくできますので、まずは実際に利用してみることをおすすめします。

 

Airtable(エアテーブル)の使い方|導入

Airtableの使い方について解説します。

*Googlechromeをご利用の方は、画面右上のデザインボタンから日本語に自動変換できますのでご活用ください。

STEP.1

STEP.2
「Sign up for free」をクリック。

STEP.3
「Work email」に登録アドレスを入力。

入力後「Continue」をクリック。

Googleアカウントでも登録できます。

STEP.4
質問内容を入力。

回答後「Start build」をクリックしてください。

画面下部の「スキップ」から質問をスキップできます。

STEP.5
画像のようなページになれば完了。

Airtableの使い方|操作画面

実際に表を作成しながら操作画面の使い方を解説します。

STEP.1
「Add a base」をクリック。

今回は1から作成するため、「Add a base」を選択しましたが、画面右下の「Start with a template」を選択することで、テンプレートを元に作成することができます。

STEP.2
チュートリアルを進める。

画面右下にチュートリアルが表示されますので、「Let’s go ➜」をクリックして進めてください。

STEP.3
不要な表部分を消去する。

STEP.4
フィールド名を入力。

入力後「Save」をクリックしてください。

STEP.5
フィールドの型を指定する。

今回は、「Attachment」を選択。

STEP.6
他のテーブルとのリレーションを作成する。

「Add or import」をクリック後「Create empty table」をクリックして新規のテーブルを作成できます。

STEP.7
ジャンルを追加する。

STEP.8
リレーションを持つ新規フィールドを追加する。

「Field name」にテーブル名を入力してください。

Find a field typeでは、「Link to another record」を選択してください。

STEP.9
リレーションするテーブルを選択する。

 

STEP.10
「Create field」をクリック。

「Allow linking to multiple records」をクリックすることで、フィールドが複数のレコードと紐づけられるようになります。

STEP.11
「Skip」をクリック。

STEP.12
リレーションを選択する。

STEP.13
作成したリレーションを確認する。

 

補足になりますが、テーブルの表示方法を変更するには、「VIEWS」から表示方法を選択することで変更することができます。

スプレッドシートからデータをインポートしたりと、他にも多くの機能がありますので実際に利用してみてください。

 

Airtable(エアテーブル)の使い方|API連携

AirtableのAPI連携方法は、以下の手順を参考にしてください。

STEP.1
画面右上の「HELP」から「API documentation」」を選択。

STEP.2
AppSheetの会員登録

STEP.3
API keyを確認する。

STEP.4
Baseldを確認する。

STEP.5
PostmanからAPIにアクセス。

リクエストを実行してStatus200、JSONレスポンスが返ってくれば成功です。

 

Airtable(エアテーブル)の料金(価格)

FREE PLUS PRO Enterprise
料金/月額 0$ 12$ 24$ 問い合わせ
料金/年払い 0$ 10$ 20% 問い合わせ

Airtableの料金プランは、「Free」「Plus」「Pro」「Enterprise」の4つに分けられます。

上位のプランになるほど使用できる機能が増え、サポート内容が手厚くなるといった仕組みです。

プラン別の機能とサポート内容の比較につきましては、以下を参考にしてください。

機能 機能詳細 FREE PLUS PRO Enterprise
基礎 ベースあたりのレコード 1,200 5,000 50,000
ベースあたりのアタッチメントスペース 2GB 5GB 20GB 1,000GB
リビジョンとスナップショットの履歴
添付ファイル、チェックボックス、ドロップダウンなどの豊富なフィールドタイプ
Web、デスクトップ、ios、およびandroidアプリ
リアルタイムコラボレーション

ビュー

グリッド、カレンダー、フォーム、かんばん、およびギャラリービュー
ガントビュー
タイムラインビュー
個人的なビューロックされたビュー
セクション

アプリ

インターフェイスデザイナー 無制限
スクリプティング
チャート
ページデザイナー
ピボットテーブル

自動化

1ヵ月あたりの実行 100 5,000 50,000 500,000
実行履歴 2週間 6ヵ月 1年 3年
自動化の結合

同期

ベースごとに同期されたテーブル 1 1 20 20
テーブルごとのソース 1 1 3 20
同期テーブルの更新方法 マニュアル 自動 自動 自動
マルチソース同期
外部ソースの同期
Salesforce外部ソース同期

カスタマイズ

拡張され色とフォーマットオプション
高度なカレンダー機能
カスタムブランドフォーム

編集と許可

パスワードとドメインの制限付き共有
フィールドとテーブルの編集権限
新機能への早期アクセス

管理者

SAMLベースのシングルサインオン(SSO)
フェデレーション企業アカウント
無制限のワークスペース
請求書による支払い
企業全体の管理パネル
強化された消去リカバリ

サポート

オンデマンドウェビナー
セルフサービスのナレッジベース
メールサポート
優先サポート

継続的な成功プログラム

カスタマーサクセスマネージャー
共同成功計画
ビジネスレビュー

プロフェッショナルサービス

Airtableの専門家との協議
カスタムベーストレーニング
ベースビルドサービス

また表示されている料金ですが、1アカウントごとの料金表示となっている点にご注意ください。

Airtableの料金は、WorkspaceとBaseのそれぞれ、ユニークで招待しているユーザー数の分だけ課金されます

注意
すでに課金されたWorkspaceで招待をすると、正体が完了した人数分(Red onlyを除く)分だけ、自動的に課金されます。

無料のFREEプランは、1シートあたり1200行までの保存といった制限はありますが、基本的な機能は問題なく使用できますので、Airtableに興味のある方は、一度利用してみてください。

有料プランも無料トライアルで使用することができます。

 

Airtable(エアテーブル)と他サービスの比較

Airtable以外に「notion」「Kintone」「Salesforce」「Googleスプレッドシート」などが業務管理ツールとして多く利用されています。

それぞれのツールとAirtableとの比較を解説します。

 

Airtable(エアテーブル)とnotion(ノーション)の比較

Airtableとnotionの比較は以下の表の通りです。

ツール名 Airtable notion
初期費用 無料 無料
料金 無料~24$ 無料~8$
日本語対応
無料トライアル
特徴

無料プランあり

日本語対応なし

服数テーブルを1アプリとして扱える

UIが自由自在

操作が簡単

他のツールからの移行が簡単

日本語サポートが充実している

 

Airtable(エアテーブル)とKintone(キントーン)の比較

AirtableとKintoneの比較は、以下の表の通りです。

ツール名 Airtable Kintone
初期費用 無料 無料
料金 無料~24$ 780円~17,640円
日本語対応
無料トライアル

特徴

無料プランあり

日本語対応なし

服数テーブルを1アプリとして扱える

無料プラン無

日本語対応あり

1テーブルごとに分かれる

Airtable(エアテーブル)とSalesforce(セールスフォース)の比較

AirtableとSalesforceの比較は、以下の表の通りです。

ツール名 Airtable Salesforce
初期費用 無料 無料
料金(通常プラン) 無料~24$ 3000円~36000円
日本語対応
無料トライアル
特徴 無料プランあり

日本語対応なし

服数テーブルを1アプリとして扱える

無料プラン無

日本語対応あり

1テーブルごとに分かれる

 

Airtable(エアテーブル)とGoogleスプレッドシートの比較

AirtableとGoogleスプレッドシートの比較は、以下の表の通りです。

ツール名 Airtable Googleスプレッドシート
初期費用 無料 無料
料金(通常プラン) 無料~24$ 無料
日本語対応
無料トライアル
特徴 無料プランあり

日本語対応なし

服数テーブルを1アプリとして扱える

複数人で同時に編集できる

自動保存

Excelに対応

 

Airtable(エアテーブル)に関するよくある質問

  • Airtable(エアテーブル)の関数について
  • Airtable(エアテーブル)の日本法人について
  • Airtable(エアテーブル)の入門・学習方法は?
  • Airtable(エアテーブル)の導入事例は?

 

Airtable(エアテーブル)の関数について

Airtableでは、エクセルやスプレッドシートのように関数が使用できます。

Airtableの関数につきましては、以下の記事を参考にしてください。

 

Airtable(エアテーブル)の日本法人について

Airtableの日本法人につきましては、「国税庁法人番号公式サイト」で検索しましたが、見つかりませんでした。

以下の表は、Airtable本社についての情報になります。

社名 Formagrid
業種 情報/技術/ソフトウェア&サービス/ソフトウェア
主な業容 クラウド汎用データベース
本社所在地 米国、カリフォルニア
会社設立年 2012年
公式Webサイト https://airtable.com
顧客向けサービス https://support.airtable.com
YouTube https://www.youtube.com
Vimeo https://vimeo.com
Twitter https://twitter.com
Facebook https://www.facebook.com
Linkedin https://www.linkedin.com

引用:Hijojo.com

 

Airtable(エアテーブル)の入門・学習方法

Airtableの使い方に不慣れな方は、Udemyなどの学習サービスを利用して学習することがおすすめです。

費用をかけたくない方は、YouTubeにアップロードされている動画で学習する方法もおすすめです。

Udemy:https://www.udemy.com/

 

Airtable(エアテーブル)の導入事例

Airtableを実際に導入している企業をご紹介します。

ネットフリックス

URL:https://www.netflix.com/jp/

 

Expedia

URL:https://www.expedia.co.jp/

 

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Airtable(エアーテーブル)|まとめ

Airtableについて解説しましたが、参考になったでしょうか?

Airtableは、データの管理に適したノーコードツールです。

操作感はExcelやスプレッドシートに似ており、表作成は勿論、グリッドやカンバンといった表示形式にも対応しています。

無料プランから利用できますので、ExcelやGoogleスプレッドシートが物足りないと感じる方は、実際に利用してみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。