【2022】ecforceとは?料金と評判を徹底解説!

ecforce

最強のECプラットフォーム「ecforce」をご存じでしょうか?

公式サイトで「平均年商2億」と大々的に売り出しており、ECサイトの運営に興味のある方は目にした事があるのではないでしょうか。

こちらの記事では、そんなecforceついて以下の内容を解説しています。

  • ecforceのメリット、デメリット
  • ecforceの料金
  • ecforceの導入事例
  • ecforceの評判
  • ecforceとShopifyの比較

ecforceの利用を検討している方は参考にしてください。

\ECサイトの開発実績が豊富!/

ツクル事業部画像

 

ecforce(イーシーフォース)とは?

ecforce

画像:ecforce

ecforceとは、国産のD2Cに特化した顧客体験型ECプラットフォームです。

一時期タクシー広告でも話題になり、目にした方も多いのではないでしょうか?
ecforce1つで「ECサイトの構築」「売り上げの最大化」「運営体制の最適化・効率化」を行うことができ、公式サイトでも「平均年商2億円」「CVR380%UP」と記載している通り、ECサイトの売上を最大化することに強みがあります。

また、2021年6月には運営会社であるSUPER STUDIOが18億円の資金調達をしたことでも注目されています。

SUPER STUDIOが18億円の資金調達を実施 EC/D2C支援サービス強化のために活用へ

 

ecforceのメリット

まず、ecforceのメリットをみていきましょう。
ecforceのメリットは、大きく以下の4点です。

ecforceのメリット
  • CVRが高い
  • 分析機能がある
  • 業務の自動化もできる
  • サポートも充実している

 

 CVRが高い

ホームページにも「CVR380%UP」と記載されている通り、ecforceは他のECサービスと比較してCVRが高い傾向にあります。

ランディングページ一体型のフォームとなっており、商品選択から購入まで最短2クリックと、ユーザーが商品を購入しやすい仕組みになっています。

また、フォームの分析機能も備えているため、何故ユーザーが離脱しているのかなどの分析も行うことができ、それを元に改善をすることができます。

 

分析機能がある

先程記載した、フォームの分析機能の他にもキャンセルのタイミングの分析であったり、広告別にCVRを分析することができます。

これらの分析はECサイトの売上に強く影響しますので、デフォルトで分析機能を備えている点はかなり嬉しいポイントです。

 

業務の自動化もできる

ecforceは、注文管理から出荷指示、顧客対応などの業務を自動化することができます。

これらの業務を手動でおこなうと、かなりの時間とコストがかかるため、これからecforceを利用する方は、特に活用したい機能の1つです。

 

 サポートも充実している

ecforceはサポートも充実しています。

ECサイトの立ち上げからカスタマイズまで細かく対応してくれるため、サポート体制が充実しているサービスでECサイトを構築したいという方におすすめです。

また、国産のサービスということもあり、日本語に完全対応している点も安心です。

 

ecforceのデメリット

次に、ecforceのデメリットをみていきましょう。

ecforceのデメリットは大きく以下の2点です。

ecforceのデメリット
  • 外部決済システムの利用が必要
  • 料金が高い

 

外部決済システムの利用が必要

ecforceは、自社のサービス内に決済システムがないため、外部の決済代行システムと連携させる必要があります。
そのため、ecforceを導入する場合は事前に「決済代行会社に申し込み」「審査」「設定」等の面倒な作業を行う必要があります。

料金が高い

ecforceの料金は他のEC構築サービスと比較して高く設定されています。

そのため、とにかく費用をおさえてECサイトを運営したいという方には、不向きなサービスです。

料金については次の章で解説します。

ecforceの料金はいくら?

画像:ecforceの料金表

ecforceの料金プランは「STANDARD PLAN」「EXPERT PLAN」「MIGRATION PLAN」の3つのプランに分けられます。

各プランの料金については以下の表の通りです。

プラン スタンダード エキスパート 移行
料金/月額 49,800円 99,800円 99,800円
設定代行手数料 148,000円 248,000円 要問い合わせ
おすすめな ECの効率化と売り上げ向上を目指したい方 売上最大化を実現したい方 他社カートシステムから移行したい方

*1受注に付き30円の従量課金

*1年契約プラン

プラン別の機能の詳細は以下の表をご覧になってください。

*移行プランにつきましては、特殊なプランですので表を分けています。

プラン スタンダード エキスパート
利用サーバー 共用Webサーバー 専用Webサーバー
対応受可能料 2,000件 無制限
利用可能機能 全て利用可能 全て利用可能
サポート FAQ・メール FAQ・メール
設定代行 初期対応 初期対応

移行プランは、他サービスを利用している方がecforceにカートを移行するためのプランです。
移行実績としては、以下のカートシステムと決済システムが挙げられます。

 

  • たまごリピート
  • リピスト(プレックス)
  • MakeShop
  • スマイルツールズ
  • EC-CUBE
  • GMO PG/ZEUS
  • NP後払い/GMO PS/スコア後払い

 

ecforceの導入事例を紹介

実際にecforceを導入している事例を紹介します。


株式会社バルクオム

画像:株式会社バルクオム

メンズコスメブランド「バルクオム」もecforceを導入しているそうです。

前のサービスを利用していた時期と比較して月の売上が700%上がっているなど、目に見えて成果が出ているようです。

また、CSの対応も素晴らしく、かなり満足度が高いようですね。

ecforceと共にD2Cグローバルスタンダードを目指すバルクオム。グロース途中のブランドがカート移行を決断した理由


BARTH

画像:BARTH

最近SNS等で話題になっている「BARTH」もecforceを導入しているようです。

インタビュー記事のタイトルにも記載されている通り、ecforceを導入したことによってCVRが165%も向上する効果が出たそうです。

デザインのカスタマイズ性が高い点も好評のようです。

ecforce導入でCVR165%改善。入浴剤D2CブランドBARTHが描くのは「一家に一個」の未来。


SOLIA SHOP

画像:SOLIA SHOP

国産のオーガニックスキンケア商品を販売している、株式会社SOLIAの「SOLIA SHOP」もecforceを導入しています。

ecforce導入前は受注や決済まわりの処理業務、CVRの改善に課題があったようですが、導入後は業務の効率化に成功し、CVRは280%改善される効果が出たようです。

SOLIAがecforce導入後、短期間でCVR280%改善!


犬猫生活株式会社

画像:犬猫生活

国産・無添加のグレインフリーペットフード「レガリエキャットフード」と「レガリエドッグフード」を企画・販売している「犬猫生活」もecforceを導入しています。

ecforce導入前は毎日1〜2時間の顧客対応時間が発生していたようですが、導入後は対応時間の7割減に成功したそうです。

マイページ活用で顧客対応時間が7割減。ペットフードD2Cの犬猫生活がecforceを選んだ理由とは?


&H

画像:&H

ユニリーバ・ジャパン株式会社の新ブランドである「&H」もecforceを導入しているようです。

以下のインタビュー記事にも記載されていますが、支援体制が充実しており、かなり満足度が高かったようです。

「ecforceはEC業界のライジングスター」。世界最大級の消費財メーカー、ユニリーバの新ブランドに選ばれたカートシステム3つのポイントとは?

その他のecforceの導入事例をご覧になりたい方は以下のページを参考にしてください。

ecforceの導入事例

ecforceの評判は?

ecforceのサービス内容についてわかりましたが、実際の評判はどうなのでしょうか?

良い評判・悪い評判を解説します。

ecforceの良い評判

ecforceの良い評判を見ていきましょう。

インハウス化の企業におすすめしたいカートシステム

クーポン機能や離脱防止ポップアップなど、通販における様々な機能を使用できるようですね。

また、媒体ごとに専用の広告タグコードを設定した広告URLを発行することができ、広告毎にCVRや継続率を計測することができるほか、ABテストも容易にできる点が好評の

D2Cカートシステムはecforceが最強

D2Cカートシステム、やっぱりecforceが最強だな

— らーめんぶう (@ramen7boo) March 17, 2022

ecforceは料金面をみると高額ですが、導入することで期待できる売上の向上など、全体で見るとプラスになることが多いようですね。

 

サポートも充実している

koyoiの本サイトは、まじであっと驚くサイトになっていると自負しています・・・

おそらくECForceの中で、もっとも改造させてもらったサイトの1つなのではないか・・・

SUPERSTUDIOのみなさんのサポートには頭があがらぬ・・・

— 石根友理恵/食のD2C (@yurieru1115) September 14, 2021

カスタマイズする際のサポートも充実しているようですね。

ecforceの悪い評判

ecforceの悪い評判をTwitter等で探しましたが、見当たりませんでした。

実際に利用されている方の満足度は高い印象です。

Shopifyパートナー目線でのecforceのレビュー

NoCode DBを運営するツクル事業部はShopifyパートナーとしても活動しています。

そんなツクル事業部からみたecforceの印象は「上級者向けのサービス」です。
導入事例をみてもわかる通り、売り上げを伸ばすことにかなり強みがあるのですが、初めてECサイトを運営する方には、オーバースペックになる可能性が高いです。

既にECサイトを運営していて、売り上げに伸び悩んでいるという方には、ecforceが強い味方になるでしょう。

とはいえ、料金面が他のサービスと比較して高く設定されていますので、興味のある方は無料トライアルから利用することをおすすめします。

ecforceとShopifyの違いは?どっちがおすすめ?

ECサイトを構築できるサービスとして圧倒的な知名度と利用者数を誇るShopifyがあります。

ECサイトを構築するにあたって、ecforceとShopifyのどちらを選択するか悩む方は多いのではないでしょうか?

料金・機能の違いを元にどちらがおすすめかを解説します。

料金の比較

まず、料金の比較を見ていきましょう。

ecforceとShopifyの料金の比較は以下の表を参考にしてください。

サービス名 ecforce Shopify
初期費用 148,000円~ 無料
料金/月 49,800円~ $29(約3,200円)~
無料トライアル

料金面を比較すると、圧倒的にShopifyが安価なことがわかります。

ecforceは、初期費用で148,000円がかかり、月額の固定費用として49,800円以上の料金が発生します。

そのため、リソースに余裕がないという方には利用が難しい場合があります。

機能の比較

次に機能の比較を見ていきましょう。

サービス名 ecforce Shopify
日本語対応 完全対応 一部対応
日本語サポート 完全対応 対応
決済機能 外部決済サービスの利用が必要 Shopify内で完結
アップセル・クロスセル
1クリック機能
定期購入
分析機能
受注量 スタンダートプランのみ2,000件/月に制限 制限なし

主な機能の比較は表の通りになります。

どちらかが圧倒的に優位というわけではありません。

では、圧倒的に料金が安いShopifyが良いの?と思うかもしれませんが、料金・機能の比表ではわからない違いがありますので注意してください。

 

どっちがおすすめ?

結論からいいますと「これまでのECサイト運営経験や販売形態」によって異なります。

以下の3つの視点からどちらのサービスがおすすめか解説します。

  • 新規でECサイトを立ち上げる方
  • 既にECサイトを運営している方でより売り上げを伸ばしたい方
  • 越境ECを行う方

 

新規でECサイトを立ち上げる、もしくは初めて立ち上げる方はShopifyがおすすめ

新規でECサイトを立ち上げる方や初めてECサイトを立ち上げる方は、Shopifyがおすすめです。 カナダ初のサービスですが、UIも洗練されており、とにかく使いやすいメリットがあります。 ECサイトを運営するために必要な基本的な機能を備えているため、初めてECサイトを運営する方でも安心です。 また、カスタマイズ性も高いため、機能の追加やデザインが出来る点もポイントです。

 

 

売上をより伸ばしたい方はecforceがおすすめ

既にECサイトを運営していて、売り上げに伸び悩んでいる方はecforceの利用を検討してもいいでしょう。
ecforceには他カートから移行するプランも用意されていますので、既に利用しているカートからの移行も可能です。

ecforce1つで「ECサイトの構築」「売り上げの最大化」「運営体制の最適化・効率化」ができ、導入した企業でもCVR・売り上げの向上を体感しているようでした。

しかし、他サービスと比較してかなり料金が高いため、費用を極力抑えてECサイトを運営したい方には、不向きなサービスとなっています。

 

越境ECを行う方はShopifyがおすすめ

越境ECを行いたい方はShopifyの利用がおすすめです。
Shopifyは多言語・多通貨に対応しているほか、地域別に手数料を設定することも可能です。


これらの点はecforceでは難しいため、越境ECを検討している方はShopify一択でしょう。

 

【ツクル事業部】ECサイトの開発・運用サポートはお任せください


NoCode DBを運営するツクル事業は、100件以上のノーコード開発実績を誇ります。

アプリやホームページは勿論、ECサイトの作成にも対応しています。

ShopifyでのECサイト作成は勿論、ecforce、その他のサービスでの作成・運用までを徹底的にサポートします。

そもそもどのサービスでECサイトを構築すればいいのかわからないであったり、経験が豊富な企業に依頼したいという方は、ご相談ください。

\ECサイトの開発実績が豊富!/

 

ecforce|まとめ

画像:ecforce

ecforceについて解説しましたが、参考になったでしょうか?

ecforceは、公式サイトでも「平均年商2億円」「CVR380%UP」とうたっている通り、ECサイトの売上を最大化するための機能が充実しています。

導入事例をみても、実際に効果があることがわかりましたね。

しかし、大きなデメリットとしては料金面が高いことが挙げられます。

初期費用で148,000円以上、月額利用料で49,800円以上の料金が発生してしまうため、とにかく費用をおさえてECサイトを運営したいという方には不向きでしょう。

また、NoCode DBを運営するツクル事業部は、ノーコードでの開発実績が豊富です。
ECサイトの構築にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。