日本発ノーコードアプリ開発ツール『Click』

Kintone(キントーン)とは?api・アプリ・プラグイン・価格について解説!

こちらの記事では、Kintone(キントーン)について解説しています。

Kintone(キントーン)のapi・アプリ・プラグイン・価格について知りたい方は、参考にしてください。

NoCodeDBを運営する株式会社For A-careerはノーコード/ローコード技術を主軸とした開発サービス『NoCode Dash』を運営しております。

 

Kintone(キントーン)とは?

Kintoneとは、「サイボウズ株式会社」が提供している、Webデータベース型の業務アプリ構築クラウドサービスです。

ノーコード・ローコードに分類され、マウス操作で直感的にシステムを開発できます。

豊富なAPIを利用することで、外部システムと連携することも容易です。

「NASA」「資生堂」「Softbank」「アサヒ飲料」「日本航空」「TOTO」「リコー」といった有名企業でも採用されており、

スタートアップから大企業まで業種を問わずおすすめのサービスです。

企業名 提供サービス 種別
トヨクモ株式会社 Kintone連携サービス Kintoneへの各種アドオンサービス
株式会社ジョイゾー システム39 ユーザーの直前で行うシステム開発
コラボスタイル株式会社 コラボフロー Kintoneへのワークフローアドオンサービス
アールスリーインスティテゥート ハイスピードSI ユーザーの面前で行うシステム開発
M-SOLUTIONS株式会社 ファストSI Kintoneを使ったSI、ペッパー開発など
H2O space Kintone×WordPress開発サービス KintoneのデータとWordPressを連携したWeb制作サービス
株式会社vivid Kintone活用ちゃんねる Kintone活用事例をYouTube上で公開している会社

引用:Wikipedia

Kintone(キントーン))でできること

Kintoneで、できることとして以下の点が挙げられます。

    • プログラミングの知識が不要で業務アプリを作成できる

Kintoneは、ノーコードツールのため、ドラッグ&ドロップの操作で簡単にアプリを作成できます。

    • データの管理が簡単にできる
業務管理システムとして、エクセルが多く利用されますが、ファイルをメールで送受信したり、別途で説明が送られてきたりと、管理がしづらいデメリットがあります。

Kintoneでは、データを集約して管理が可能なため、エクセルと比較して管理が容易です。

    • 業種や業務を問わず利用できる
Kintoneは、業種業務を問わず様々な場面で利用することができます。

Kintoneの公式サイトでも紹介されている通り、地方自治体から大企業まで幅広く利用されています。

    • 手軽に導入できる
Kintoneは開発の必要もなく、登録した日から利用することができます。

 

Kintone(キントーン))でできないこと

    • 対応していない計算式がある

Kintoneの計算式では、対応していない関数が多いです。

エクセルなどを利用して管理している場合は、不便だと感じることが多いです。

    • アプリの整理がしづらい

Kintoneでは、よく使用するアプリを上位に配置したり、順番を変えることができないです。そのためアプリの数が増えると管理が大変になりやすいです。

    • ストレージの容量が少ない

Kintoneは、料金プランに関わらず、ディスクの容量が1ユーザーあたり5GBに設定されています。そのため、大量のデータを保管すると、容量が不足することがあります。

    • 外部システムとの連携設定が複雑

Kintoneは、apiやプラグインを利用して外部サービスと連携することができます。

しかし、連携の設定に専門的な知識が必要なことがあり、知識がない方だけでは運用が難しい場合があります。

 

Kintone(キントーン)のapi・プラグインについて

Kintoneでは、apiやプラグインを利用して外部サービスと連携することができます。

自社に最適な外部サービスと連携することでより、利用の幅が広がるでしょう。

拡張機能は3つの種類に分けられます。

    • Kintone専用拡張機能サービス

帳票出力やカレンダー、Webフォーム作成など。

    • 外部サービス連携

電子契約サービスや、ファイル管理サービスなど、様々なクラウドサービスなど。

    • 業種業務アプリパッケージ

業種業務に特化した専用アプリがパッケージ化されており、すぐに使用することができる。

 

Kintone(キントーン)のアプリについて

Kintoneのアプリとは、Kintoneという箱の中にあなたの仕事の数だけ追加することができる業務システムです。

アプリは、以下のような機能を備えています。

    • データを蓄積できる

アプリには、データを蓄積することができます。

文字情報から、ファイルの添付まで、統一したフォーマットでデータを管理できます。

    • データを一覧できる

溜めたデータを一覧で見ることができます。

条件の絞り込みや集計してグラフ化することもできます。

    • データを検索できる

溜めたデータは、検索することができます。

文字情報は勿論、添付したファイルの中身まで検索ができます。

    • コミュニケーションがとりやすい

溜めた一つ一つのデータに対して、指示やアドバイス、コメントを書き込むことができます。

一か所に情報を集約できるため、管理が簡単です。

 

Kintone(キントーン)のアプリ例

Kintoneのアプリ例には、以下が挙げられます。

  • 日報
  • 案件管理
  • 問い合わせ管理
  • 採用面接管理
  • タスク管理
  • 交通費申請

上記以外のアプリにつきましては、以下のサイトを参考にしてください。

 

アプリの作成・開発

Kintoneのアプリは、以下の手順で作成することができます。

STEP.1
サンプルアプリの選択

STEP.2
エクセル、CSVを読み込む。

STEP.3
ドラッグ&ドロップでアプリを作成して完了。

より詳しいアプリの作成方法につきましては、以下のサイトを参考にしてください。

 

Kintone(キントーン)のアイコン・ロゴについて

KKintoneは、初期設定で契約しているサービスごとにロゴが表示されています。

ロゴとリンク先の変更方法につきましては、以下のサイトを参考にしてください。

また、「ICONE」を利用することで、Kintoneで利用できる無料アイコンを業種別に獲得することができます。

既存の配布されているアイコン以外にも自動生成機能を利用することで、独自のアイコンを作成できます。

 

Kintone(キントーン)の価格(料金)は高い?

コース スタンダードコース ライトコース
価格(月額)

5ユーザーから契約可能

1,500円(1ユーザー) 780円(1ユーザー)
価格(年払い) 17,640円(1ユーザー) 9,170円(1ユーザー)
外部サービスとの連携、プラグイン、および拡張機能
アプリ数 ~1,000個 ~200個
スペース数 ~500個 ~100個
ディスク容量 5GB×ユーザー数 5GB×ユーザー数
サポート メール・電話によるサポート:月~金 9時~12時、13時~17時半(祝日・年末年始は除く)
言語設定 日中英3カ国語
ゲストユーザー価格(月額) 1,200円(1ユーザー) 580円(1ユーザー)
ゲストユーザー価格 14,110円(1ユーザー) 6,820円(1ユーザー)
ゲストスペース数 ~500個 ~100個
セキュアアクセス 月額250円(年額2,940円)
ディスク増設10GB 月額1,000円/10GB (年額11,760円)
スマホ専用アプリ Apple Store版 Google Pllay版

Kintoneの導入相談はこちら>>

スタンダードコースとライトコースの大きな違いとして、Kintoneの機能を拡張できる手段が用意されている点が挙げられます。

外部サービスと連携して利用の幅を広げたい方は、スタンダードプランがおすすめです。

また、Kintoneでは通常の料金プランとは別に、「アカデミックガバメントライセンス」「チーム応援ライセンス」「開発者ライセンス」といったライセンスが用意されています。

アカデミック/ガバメントライセンス 学校法人や公共団体 約4割引で利用ができる
チーム応援ライセンス 特定の非営利団体や条件を満たした任意団体、財団法人 900ユーザーでスタンダードコースを年額9,900円で利用できる
開発者ライセンス 申し込みをした方 apiを利用したアプリの開発ができる。*本運用はできない
災害支援ライセンス 災害の復旧・復興に関わる団体や組織 6ヵ月間の無償提供

 

Kintone(キントーン)の使い方

Kintoneの使い方につきましては、Kintone公式によって用途別に解説されていますので、そちらを参考にしてください。

 

Kintone(キントーン)は使えない?使いにくい?

Kintoneは、基本的に多くの業種業務に対応していますが、場合によっては使えない・使いにくいと感じることがあるかもしれません。

Kintoneが使えない・使いにくいと感じる点として以下の点が挙げられます。

  • アプリのアクセス権の細かい設定ができない
  • 一覧を印刷できない
  • デザイン性が低い
  • アプリの整理が大変

 

アプリのアクセス権の細かい設定ができない

Kintoneでは、新たな項目の追加をする際に、アプリ管理者が自身で編集する必要があります。

企業で利用する際に細かい作業を他の人に任せたいけど、アプリの消去やその他の設定を触らないで欲しいと思うことがあると思いますが、それらの細かい設定ができないです。

 

一覧を印刷できない

Kintoneでは、一覧を印刷することができません。

 

デザイン性が低い

エクセルやPowerPointと比較して、デザインの柔軟性が低いため、デザインにこだわりがある方は、コーディングを用いて編集する必要があります。

 

アプリの整理が大変

先程も記載しましたが、アプリの順番を変更することができないため、アプリの整理が大変です。

Kintone(キントーン)のセミナーについて

Kintoneでは、Kintoneにを使い慣れていない方向けにセミナーを無料で開催しています。

オフラインのセミナーからオンラインで動画に対応しているセミナーまであります。

以下のURLからセミナーを検索できますので、参考にしてください。

 

Kintone(キントーン)認定アソシエイトについて

Kintone認定アソシエイトとは、Kintoneの機能および設定方法に関する体系的な知識を持ち、Kintoneを活用した業務改善スキルがあることを証明する資格です。

資格名 Kintone認定アソシエイト
受験料 一般価格 16,500円、学割価格 11,000円
試験時間 60分
出題数 50門

受験対象者

    • Kintoneでアプリを作成したことがある方
    • Kintoneのアプリ設定やシステム管理に携わる方
    • Kintoneの基礎知識について体系的に学びたい学生・企業など
出題形式 多肢選択式(択一、または複数選択)

出題範囲

▶アプリ

    • アプリの作成
    • レコードの操作
    • JavaScriptカスタマイズを除くアプリの設定
    • コメント、履歴など、アプリの各種機能

▶スペース

    • スペース、ゲストスペースの作成と設定、各種機能

▶管理者設定

    • cybozu.com共通管理
    • Kintoneシステム管理

▶その他

    • Kintoneの各種機能と概要
    • Kintoneの契約内容(スタンダード/ライト各コースの内容)
    • モバイル利用

▶応用問題

    • Kintoneの活用法
    • ケーススタディ
備考 採用対象外となる問題が出題されることがあります。
申し込みURL https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/kintone.aspx

その他にもより専門的な知識を問う「Kintone認定アプリデザインスペシャリストKintone認定カスタマイズスペシャリストKintone認定カゼインマネジメントエキスパート

Kintone認定システムデザインエキスパート」があります。

これらの資格を取得することで、Kintoneについて専門的なスキルがあることを証明できます。

詳細な情報につきましては、以下のサイトを参考にしてください。

 

Kintone(キントーン)のログイン方法・ログイン画面

Kintoneへのログインは、以下のURLから行ってください。

https://www.cybozu.com/jp/login/index.html

Kintoneにまだ登録していない方は、以下のURLから新規登録を行ってください。

https://www.cybozu.com/jp/service/com/trial/

 

【Nocode Dash】ノーコードでの開発はお任せください

NoCodeDBを運営する株式会社For A-careerはノーコード/ローコード技術を主軸とした開発サービス『NoCode Dash』を運営しております。

無料相談から承っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

Kintone(キントーン)|まとめ

Kintoneについて解説しましたが、参考になったでしょうか?

Kintoneは、エクセルなどと比較してより簡単にデータを管理できるノーコードツールです。

開発の際にコーディングは必要なく、運営者自身で開発を行うことができます。

しかし、エクセルと比較して関数の使い勝手が悪いなどのメリットがあり、普段エクセルを使って管理をしている方は不便だと感じる点もあるかもしれません。

30日間の無料トライアルから利用することができますので、興味のある方は実際に利用してみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。