2022年7月27日にFigmaの日本語版がリリースされました。
詳しくは、記事の内容を参考にしてください。
Figmaが日本語に対応しました!
画像:Figma公式サイト
2022年7月27日にFigmaが日本語版を発表しました。
FigmaとFigJam 日本語版が遂に登場!🎉
本日よりFigmaとFigJamを日本語でご利用できます。
プロダクトだけではなくヘルプセンターもローカライズしました。💻🇯🇵
それと共に日本のコミュニティーをより良くサポートできるために東京🗼オフィスも開設します!
詳細はこちら👉 https://t.co/AHpMHzsbNl pic.twitter.com/ict7zLByP8— Figma Japan (@FigmaJapan) July 27, 2022
Figma製品自体の日本語対応だけでなく、公式サイトやヘルプセンターも日本語に対応済みです。
また、東京にオフィスも設置されますので、今後よりサポート面も充実すると考えられます。
▶デザインコラボレーションツール「Figma」が日本語版を発表 初の他言語への正式ローカライズ
Figmaの操作画面を日本語化する方法
Figmaの操作画面を日本語化する方法につきましては、以下の手順を参考にしてください。
STEP.1
画面右上の「Setting」をクリック
STEP.2
「Change languages」から日本語を選択。
STEP.3
日本語を選択
選択後「Save」をクリックしてください。
Figmaの日本語化|まとめ
日本語に対応したことで、Figmaはより使いやすくなりました。
リリース直後ということもあり、表示がおかしかったりと多少の不備はあるようですが、英語が苦手な方にとってはかなり使いやすくなっているはずです。
今まで英語だからと避けていた方も、この機会にFigmaを実際に使ってみましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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